ようやくアメブロさんが復活したようです。 さっそく「ペンギン大使ペン様、来日ブログ」を見て来た訳ですが・・・ペン様が可愛いくて可愛くて可愛くてぼってぼてで可愛くて、たまらんです。 あんな巨大なヒナがいてたまるか、というくらいのビッグサイズで…

バイトに行く途中、車道を通る車がはねた 水溜りの水を浴びてしまいました（…）。学校から帰ってバイトのために着替えて、それから10分もしない内に こんな仕打ちを受けたダメージは大きいです。やる気をなくしてそのまま帰宅。 そういう無責任さまで マンガ…

銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)作者: 高里椎奈出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/13メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (61件) を見る活字倶楽部で ほぼ毎号イラストやキャラ投票を見かけていたので、きっと面白いんだ…

本屋さん、ずらりと平積みされた各社の文庫本。 夏のキャンペーン用の色とりどりの表紙や帯を見て、夏だなぁとしみじみしました（←下記の水浴びる前の話/苦笑）。 気になるのは角川文庫。 「発見。角川文庫「夏の100冊」キャンペーン」と題して、２冊買った…

退院直前はお見舞いに来てもらえなかったり、無理やり退院して帰宅すると夏子（古手川祐子）さんの正社員昇格祝いの真っ最中だったり、疎外感を感じる状況。とても自然な流れで、前作よろしく拗ねるジイジ（西田敏行）。 いつも一緒に暮らしている家族と違っ…