情報収集 / レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

完全に取り憑かれてます。
これだけ毎日オフィシャルサイトに通い詰めているのに、目ん玉コレクションが未だに9個って…。相変わらず重いです。

関連書籍

The Cumbersome Collection: A Series of Unfortunate Events So Far (Books 1-11) Cumbersome Collection A Series of Unfortunate Events So Far Books 1-11(The Bad Beginning; The Reptile Room; The Wide Window; The Miserable Mill; The Austere Academy; The Ersatz Elevator; The Vile Village; The Hostile Hospital; The Carnivorous Carnival)
作者: Lemony Snicket
出版社/メーカー: Harpercollins Childrens Books
発売日: 2004/09/21
メディア: ハードカバー
まずは原作。
最新刊は13巻ですが、これはその内の11巻までのセット。
綺麗な並べ方ですね〜。ハードカバーなのに1冊あたり1100円になってます。あれれ。


Lemony Snicket's: A Series of Unfortunate Events Official Strategy Guide (Official Strategy Guides (Bradygames)) Lemony Snicket's: A Series of Unfortunate Events Official Strategy Guide (Official Strategy Guides (Bradygames))
作者: Dan Birlew
出版社/メーカー: Brady
発売日: 2004/11/08
ペーパーバック

続いて、こちらのガイド本。
ようやくこの映画自体の画像が貼れました。(嬉)映画の告知ポスター(?)の画像です。このシルエットだけ見ると、オラフ伯爵はどんなバケモノなのかと思いますね。いや、実際バケモノじみてますけど。


公式攻略ガイド…とありますが、原作シリーズのガイドか映画のガイドか、微妙です。表紙が劇場版なので映画の本だとは思いますけど。大穴で GBAゲームキューブになっているゲームのためのガイドとか(笑)近いうちに丸善紀伊国屋辺りで調べてこようと思います。


The Trouble Begins: The Bad Beginning, the Reptile Room, & the Wide Window (A Series of Unfortunate Events) The Trouble Begins: The Bad Beginning, the Reptile Room, & the Wide Window (A Series of Unfortunate Events)
作者: Lemony Snicket, Brett Helquist
出版社/メーカー: Harper Entertainment
発売日: 2004/11
メディア: ハードカバー
もいっこ。
こちらは映画の基盤になっている1作目から3作目までをまとめた3巻BOX仕様セット(ドイツ版)。ボックスだけでも欲しい…!てゆうかむしろボックス だけ が欲しい…!日本でも映画がヒットすれば、こういうボックスセットやってくれそう…と期待してしまいます。


もしやるなら、それぞれの表紙は1巻・ヴァイオレット、2巻・クラース、3巻・ソニーで、ボックスがオラフ伯爵?(笑)


ちなみにこのセット、Amazonのページにはオラフ伯爵から伯爵ファン(←限定!)に向けてのメッセージ付きです…わ…笑ける…。

全米興行収入ランキング

12月17日公開でその週は1位だった事は色んな所で話題になっているのですが、その後の具合はどうなのかなーと調べてみました。結果は 1位→3位→2位→4位→8位(1月14日〜1月16日)。もうすぐTOP10落ちしてしまいそうです。


日本では5月公開なんですけど、そもそもGWに この不気味な映画を観に行くひとってどのくらいいるのか。

雑誌

本屋さんで映画情報誌を捲って2冊ほど記事を見つけました。


●Roadshow 2月号
<規模…中 / カット…モノクロ2枚>
こちらはモノクロページですが、見開きで(ほぼ)2ページ使って作品紹介をしていました。使われていたカットはオラフに親しげに話し掛けられて、不審そうに見上げる2人(サニーどこ向いてるの/笑)と、サニーを真ん中に左右それぞれの手をヴァイオレットとクラースが握って歩いているものの2点。


●SCREEN 2月号
<規模…小 / カット…カラー1枚>
こちらは「スターの最新映画情報」のような特集内に「ジム・キャリーの最新主演作」としてカラーページの一角に掲載。使われていたのは、オラフとボードレール家の子ども3人がボートに乗っているカット。