交響詩篇エウレカセブン 第5話「ビビット・ビット」

エウレカさん(もといニルヴァーシュ)…えげつないです…(←頭部ひっぺがし)。


第2話を見て「日曜の朝に相応しい」と評しましたが前言撤回します。朝ご飯食べながら観なくてよかったとつくづく思う リバースっぷりでした。そして その後も 言い訳しようとして墓穴を掘って空間を歪ませるほどの灰色オーラを放出。レントン少年は色んなもの垂れ流し過ぎだよ…(苦笑)


でもレントンは いじられつつも良い目を見ている気がします。
本人いっぱいいっぱいで気付いてないようですが、ランジェリーショップに同行させてもらえる機会なんて大きくなると そうそうないんだから、子ども扱いされてる内に目一杯楽しめよ、と思ってしまいました(←その余裕の無さが免罪符なんですけど/笑)。


ホランドとタルホの、見えない(見せない)部分でのロマンス(…)が良いなあと思いました。潰れてしまった指輪は 指にははめられないけど、それでも渡しちゃうんだもんなぁ。ホランドかっちょいい。