純露 / UHA味覚糖

「純露」、大好きです。
紅茶味のも好きだけど、やっぱりシンプルなのが一番好き。透きとおった黄金色の六角柱(六角睡?)は きらきら輝く宝石のようで、眺めているだけで心が和みます。


べっこう飴は、中学の時に理化の授業で作りました。
お弁当おかず用のアルミカップに水と砂糖だけをいれてアルコールランプで熱し、つまようじを指したまま水を張ったバットに入れて冷やすだけの簡単な作業。それが楽しくて仕方なかった。


鮮明に覚えている小道具と手順。
実は 砂糖をかき混ぜるのに使っていた割り箸(についた溶けた高熱の飴)で火傷を負った(←マヌケー)という痛く切ない思い出だったりします(苦笑)。左手に残る痕を見るたび思い出すから、忘れないんだろうなぁ。


●参考リンク : UHA味覚糖 : 純露