ミントタブレット


ええと。飴玉スキーな私は、タブレットも相当好きです。
以前はかなりのMINTIAフリークで新作が出るたびに購入していましたが、最近は専ら輸入ものを選ぶようになりました。


理由は、デザインが可愛いものが多いから。
味は、やはり日本人好みではないちょっとキツめのものが多いのですが、ソニープラザやショップインなどの輸入雑貨のキャンディコーナーに並ぶ個性的なものを見かけると、思わずパッケージ買いをしてしまいます。


中でもHINT MINTのパッケージは秀逸です。
そのデザインも然る事ながら、スライド式の缶は軽く添っていて実用性も抜群。味も上品でミントの強さが程好いので、飽きない。既にクラシックペパーミント(銀缶)を2缶空けており、今回は写真のクラシックチョコレートミント(金缶)を購入しました。甘い〜。


右下のはKALDI MINT。
KALDIはコーヒーショップで、輸入食品も扱っている あのお店です。ショップオリジナルのイラストが入ったミント缶は丸っこくてちっちゃくて、小物入れにするつもりで購入(もはや中身はどうでも良い/笑)。ちょっと深めの蓋でしっかりしまっているので ちゃんと両手で開けないと、中身をざらーっとこぼしてしまいそうなのが難です(←私のだけ?)。


タブレットではないけど「VICHY」のミントキャンディーも、てのひらサイズの丸い缶に入ってて可愛いですよね。キャラクタものでは「スヌーピー」の窓付き缶のミントがありますが、あのシナモンミントはちょっと口に合わなかったなぁ。


メジャーなところだと、シンプキン・ドロップやラボジェンヌ・キャンディなどのシンプルな丸い缶も好きです。でも私の好きなラズベリーやベリーのアソート缶はなかなか置いている店舗がないのが残念。ラズベリーキャンディで一番のお気に入りはスイスのクライン・キャンディ。紙の箱なのですが折り返しにひっかけて蓋を留める構造になっていたりして、考えたひと天才!と思いました。


●カルディオフィシャル : KALDI / カルディコーヒーファーム
●HINT MINTオフィシャル : HINT MINT