音楽戦士

橘慶太さんソロ出演。
一週遅れな地方なので今週がトークゲストでした。
しょっぱな登場から両手ピースで万歳して出てきた時は直前のPJとのギャップに悶え転げました。その後の酔っ払い西野トークも椅子に座ったままフラフラ左右に揺れたりしてて、力抜けてて良かった。ソロ露出の中に構ってくれるひと(キングコングというか西野さん)の冠番組がひとつあって良かったなあと改めて思いました。

直球で道産子にコメントしてくれたり、1人で不安はない?と聞いてくれるのもw-inds.とも絡みがあったキンコンならでは。変にいじられるよりも あっさりと流してくれて良かったです。

●マナー対決
マナーどうこうよりダメージジーンズで正座した時に、ちょうど坊ちゃまの右膝の部分にでっかい穴が空いていて片方だけ半ズボン丈に見えました。あの穴明き加減は山田さん*1GJ!余談ですが、私は座布団の脇に座るマナーは宮部みゆき*2で学びました。

●絶叫対決
「酔っ払って電話してくんな」は、どうも照れ隠しな気がします。本当は嬉しいんでしょ。だってちょう笑顔じゃんか。話してた時の顔もまんざらでも無さそうだったじゃんか。ツンデレというよりは天邪鬼な坊ちゃまです。かわいいです。めろー(←ダメなひと)。

●強運対決
あのメイドさんはなあ…ブーイングも演出の内のひとつだけども。個人的にはsakusakuに出てたような清楚なメイドさんが良かったな。てゆうかむしろ執事連れてきて欲しかったです(…)。何故か最初から絶対オチにはならないだろうなあと思ってて見てました。案の定オチじゃなかった。

最後のソロ宣伝トークの時もスツールに腰掛けてゆーらゆーら左右に揺れてましたね。ファンからすれば可愛い仕草だけど、ソロでは そういう所に気を使った方がいいんじゃないかな。でもめろり。

*1:スタイリスト

*2:東京下町殺人暮色