暮らしの中の にじげん

24歳アイルランド人のぴっちりパイスー姿のフィギュア*1を握り締めながら、ベイリーズ アイリッシュクリームを垂らしたホットミルクを飲んで悦に入る日々です。立体って凄いですね。

このひとつ前のジャンルで制服姿で大剣振り回す女の子のフィギュアを購入した際に、華奢なりに腕とかふとももの筋肉の線が表現されていたり、スカートがパージできたりした(←ぱんつ鑑賞のためなんだろうなあ、あれは)事に感心していたのですが、この24歳男性フィギュアも腰とかふとももとか尻まで作りこまれていて非常に驚きました。一体どこ方面へのサービスなのか。いやしかし立体って凄いです ね(2回目)。

下のエントリに列挙しているものについては、自己満足以外の何ものでもないです。(フィクションとはいえ)300年後の世界にどこまで通用するかわからない雑学を取り入れるより、SFの勉強した方がいい気がしています。いやむしろガンダムをファーストから視聴するべきではないのか。

*1:巷で話題の尻フィギャー、もといキャンディトイ