義経

あぁ…成長してしまわれた。
それでも、今週は最後ぎりぎりまで神木君の牛若が観られて良かったです。辛い事がいっぱいで固く暗い表情が多かったけど、五足達と一緒の時の笑顔はやっぱり可愛い。癒される。


常盤との別れは そこまでドラマティックに描かれていませんでしたが、「ムコ殿」や「ウェディングプランナー」などの役柄から、どうしても「母親と一緒にいる子」というイメージがあるので、印象深かったです。そう言えば「ハウルの動く城」のマルクルの ソフィーへの懐き方も、母親恋しさに近かった気もする。


長髪を結って背中に足らし 白い衣裳で山中を駆け巡る姿は、OPの山河を駆け巡る白馬とイメージを重ねていたのでしょうけど…む…結びつかない(笑)


来週も時間があれば見ようと思います。