裸足と夜のアスファルト。

こないだのひとり自転車事故の時の話。
履いていたのが5センチ程の高さのあるサンダルだったので、片方だけ履けない(←大破、ですから)というのは非常に歩き難い状態でした。


それならいっそ と裸足で家まで歩いて帰ったのですが、裸足でアスファルトを歩く機会って あんまりないですよね。それも夜ですよ。傍から観れば夢遊病かと思われても仕方がないような状態でした(苦笑)。じわりと暖かいアスファルトの熱は、昼間の熱気の名残なのでしょうか。


…何でこんな時間(現在4時)に目が覚めたんだろ。