Musical Baton
えへへへへ。
巷で話題(だった)ミュージカルバトン(詳細ははてなキーワードリンク「はてなダイアリー - Musical Batonとは」をご覧ください)、皆さん楽しそうなのでいいなぁ、輪に入りたいなぁと 思ってたりしたのですが、この度 苺子さん( miss-teeq )、ミサキさん( id:dosankotv )、流ちゃん( vermilion )から渡してもらいました。ありがとうございます。ありがとうございます。張り切って回答させていただきます。
1.Total volume of music files on my computer:
パソの中の音楽ファイルの容量。
さらりと 738MB でした。
2.Song playing right now:
今聞いている曲。
- アーティスト: バックストリート・ボーイズ
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2004/09/22
- メディア: CD
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3.The last CD I bought:
最後に買ったCD。
- アーティスト: Akeboshi
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 2005/06/22
- メディア: CD
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[ Wind ]を始めとする珠玉の曲の数々に、胸が詰まって涙がでそうになります。楽曲を聴いているというよりは、本を読んでいる状態に近い。周囲をシャットアウトして その世界に埋もれてしまいたい。レビューを書きたかったけど、これは まだ無理です。ひたすら酔いしれてます。
4.Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:
よく聞く、または特別な思い入れのある5曲。
- アーティスト: w-inds.,T2ya,Hiroaki Hayama,Kentaro Akutsu,Banana Ice,Kazuhiro Hara
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2001/12/19
- メディア: CD
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初回のジャケットが出ないのがもの凄くもどかしいです。特別な思い入れ という意味では[ Another Days ]の方が強いのですが、色々考えすぎて頻繁には聞けない曲となりつつあるので(危ないなぁ このひと) こちらにしました。私にとっては ADが始まり、EMが永遠。
叱咤でも激励でもないのに、がんばろう と思える曲。某所でも書きましたが、背中をひと撫でしてから、そっと押し出してくれるような優しさを感じる。まだ華奢で透明度の高い慶太君の声が懐かしい。
BIG,BIGGER,BIGGEST! The Best Of MR.BIG
- アーティスト: MR.BIG
- 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
- 発売日: 1996/11/25
- メディア: CD
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最初に聞いたのは、洋楽のオムニバスアルバムだったのですが、イントロ部分におっさん達の渋めの笑い声とギターをコツコツと叩く音が入っていて、何だか良いなぁと思わされてしまったのがきっかけ。
音は柔らかく、歌詞は優しく、ボーカル(というよりコーラス)は深く。曲そのものが包容力を持っているようで心地良いので、よくワンリピートでずっと聞いてます。
もし、いつか自分でギターが弾けるようになったら、一番に練習するであろう曲。サビでゴトっと下がるのが難しくて人前で歌えなかったのですが、最近ようやくカラオケで歌えるようになりました。でも、ひとりで歌うとつまんないんだなー、これ。
- アーティスト: SNK新世界楽曲雑技団
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 1995/12/16
- メディア: CD
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SNKのゲーム「サムライスピリッツ斬紅郎無双剣」(…というかサムスピシリーズ共通?)でクリアした時に聞く(見る)ことができたスタッフロールの曲、アルバムでは28曲目の[ 祭り流れる ]です。
楽曲だけのカッコよさではアレンジサウンドトラック(サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 ARRANGE SOUND TRAX)の生音の方が数段上ですが、こっちの いかにもゲームのサントラ、という感じのピコピコ音が懐かしくて大好きです。緋雨閑丸にすっころんで、アーケードで小銭を費やした日々がまざまざと蘇ります(…)。途中で入る三三七拍子のキレが良いので気合いが入ります。
- アーティスト: 松任谷由実
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 1994/11/25
- メディア: CD
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…思い入れ、の方です。
当時の自分に対して、あんまりいい気持ちはしない。でもそれが精一杯だったのなら仕方ないかもね と、そういう ちょっともごもごしてしまう思い出のある曲。
あと、十二国記にハマった当初も よく これをBGMにして読んでました。
- アーティスト: B’z,KOHSHI INABA,TAKAHIRO MATSUMOTO,MASAO AKASHI
- 出版社/メーカー: BMGルームス
- 発売日: 1992/10/28
- メディア: CD
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思い入れ の方。青春の思い出。
高校のマラソン大会で、へばってへばってもうダメという時に、友人とこの曲を歌いながら走りました。口の中が辛くて声だすのが辛い、足は止めていないから呼吸も乱れる・・・その極限状態で変にハイになってしまったらしくてハモりまで入れて熱唱(…)。いえあの、歌う元気があるなら もっと本気で走れよ、という話ですね。
マラソン大会のあった会場は地元のプロサッカーチームのホームスタジアムで、02年にB’zのライブジムで再び訪れた時には 感慨深かったです。その時隣にいたのは 共に歌って走った彼女じゃなかったけれども。( 朱ちゃんあの時はありがとう。) 今でも、めげそうな時に歌います。聞くというより、歌う。
5.Five people to whom I'm passing the baton:
バトンを渡す5名。
●どんちゃん( 金魚亭 )
●アイさん( BEAMS. )
好きなアーティストさんは大体わかるんだけど、時々凄い渋い曲を披露してくれるので、どんな音楽ライフなのかこの際ズバリ教えていただきたい(笑)。
●ユキちゃん
●あさコ
どっちもカラオケご一緒したのは1回きりだし、CDの貸し借りもしたことない。某事務所の子たちの話ばっかりしてるけど、普段は他にどんな音楽きいてるのか知りたいなー…時間があればぜひ聞かせてほしい。
●沖野さん( BREEZY WINGS )
生活環境が変わったので、聞くものも変わってるんじゃないかなって思って。
追記。
バトン受け取り表明いただいた方にリンク貼りました。