散財記録。

バッテリー新刊(文庫)を買いに本屋に行ったのにのにJUNONという名の3次元萌え雑誌の立ち読みして「龍は眠る / 宮部みゆき」の新装版(日本推理作家協会賞受賞作 67)を気にしてたらうっかり買い忘れました。だれかメモリ増設したって。

「玻璃の薔薇」は持っていた筈なのに行方不明になってしまったので再購入。小野塚カホリとか村上春樹あたりに手を出し始めたのはよっきゅうふまんでしょうか。でも、小野塚作品は梅雨という季節(湿度の高さとか雨上がりの虚しさとか)によく似合うと思うんです。えろいけど。